南大阪全域が活気ある高齢者の多い地域にしたいです。
理学療法士|歴7年
はざま こうや
間 広野
INTERVIEW
インタビュー
Q
理学療法士を始めた理由は?
A
子どものころ、おばあちゃんのリハビリに付いて行った時におばあちゃんをリハビリしていた理学療法士さんに憧れて理学療法士を目指しました。
Q
独立しようと思ったきっかけは?
A
もともと訪問看護・訪問リハビリでの独立は考えていませんでしたが、祖父が末期ガンになり、自宅療養になった際、訪問看護・訪問リハビリの必要性を感じたのがきっかけです。
Q
仕事を大切にしていることは?
A
ご利用者様の生活リズムや性格、ご家族のことなどをご利用者様について深く知ること、そして、ご利用者様のことを深く知った上で、その方の生活・目標に合わせたリハビリをすることです。
こっち(理学療法士)が主体となるのではなく、それぞれのご利用者様に必要なリハビリを考え、リハビリの方法を変えています。
Q
仕事で嬉しい時や楽しい時はどんな時ですか?
A
ご利用者様ご本人から「ありがとう」と言っていただけるのももちろん嬉しいですが、ご家族や周りの方に「ありがとう」「ここに頼んでよかったな」と言われた時はとても嬉しいです。
Q
今後の目標を教えてください。
A
まずは、訪問看護ステーションさくら(桜)を岸和田市や南大阪の方に知っていただくこと。
当事業所をご利用していただくことで、南大阪全域が活気ある高齢者の多い地域にしたいです。